【Shoes For Crews 耐滑シューズ】USAプロのお墨付き!
2023.12.25
レビュー水や油で滑りやすい作業場で必需品の長靴。どれも同じだと思っていませんか?
今回は、その実力からアメリカのWhole Foods Market(ホールフーズ)やマクドナルド等々、著名なチェーン店で採用されているメーカーの長靴を紹介いたします!
今回は、その実力からアメリカのWhole Foods Market(ホールフーズ)やマクドナルド等々、著名なチェーン店で採用されているメーカーの長靴を紹介いたします!
耐滑技術+αの作業靴
Shoes For Crews(シューズフォークルーズ、SFC)は1984年創業のアウトソールの滑り止め技術に特長のあるアメリカの安全靴メーカーです。
つまずき、スリップ、感電…作業者をあらゆる危険から護る事を第一に、デザイン性にも優れた靴の研究開発を続けています。
つまずき、スリップ、感電…作業者をあらゆる危険から護る事を第一に、デザイン性にも優れた靴の研究開発を続けています。
Guardian IVのご紹介
Guardian IVは水や泥などのぬかるみの中で歩くことを念頭に作られています。ウォータープルーフなのはもちろん、スチールの先芯入りで安全です(※アメリカの足の保護規格ASTM F-241クラス75適合)。
ここで、自慢の靴底をご覧ください。
ここで、自慢の靴底をご覧ください。
SFCの靴は全て耐滑仕様です。滑りにくさは標準装備なんですね!
実はそれだけではなく、目詰まりしにくい構造になっています。
靴底の模様が直線で構成されているので、泥などが詰まった時も取れやすくなっているんです。
毎日使うものなので、お手入れが簡単なのも大事なポイントですね。
実はそれだけではなく、目詰まりしにくい構造になっています。
靴底の模様が直線で構成されているので、泥などが詰まった時も取れやすくなっているんです。
毎日使うものなので、お手入れが簡単なのも大事なポイントですね。
転倒だけが怪我の原因じゃない?
Guardian IVの靴底とかかとは感電のリスクからも護る仕様となっています(耐電圧:18,000V)。
かかとも妥協しません
履いているときは快適な長靴も、脱ぐときに面倒だと感じたことはありませんか?
手が濡れているときや、長靴が汚れているとき。できれば胴体部分に触れるのは避けたいですよね。
かかと部分についているプレートを踏めばぎゅっと手で押さえる必要がありません。
ちょっとしたことですが、嬉しいポイントではないでしょうか。
手が濡れているときや、長靴が汚れているとき。できれば胴体部分に触れるのは避けたいですよね。
かかと部分についているプレートを踏めばぎゅっと手で押さえる必要がありません。
ちょっとしたことですが、嬉しいポイントではないでしょうか。
カラーとサイズについて
色はブラックとグリーン、サイズは22.0~28.0cmまで取り揃えています。
ユニセックスなデザインでどなたにもご使用いただけます◎
ユニセックスなデザインでどなたにもご使用いただけます◎
ユニセックス耐滑ブーツ“ワーク Guardian IV 先芯”
中央 ブラック 品番:2063 、 左右 グリーン 品番:2066
ここまで読んでいただきありがとうございます。
私も個人的にSFCの靴を愛用しているので、滑りにくさは実証済みです!が、大手企業でも採用されていることからも、その実力の程がうかがえますね。
是非次の一足に、SFCをご検討下さい!
私も個人的にSFCの靴を愛用しているので、滑りにくさは実証済みです!が、大手企業でも採用されていることからも、その実力の程がうかがえますね。
是非次の一足に、SFCをご検討下さい!
この記事を書いた人
トラスコ中山 近藤