【GROZ】ガンジスの偉大さは伊達じゃない!これがタージマハルの底力。インドからやってきたビッグメーカー!
2023.12.22
レビューあーナマステ
我々日本人は例外なくカレーが好きです。
論理的に考えて、起源であるインドのことも例外なく好きです。
普通のチキンよりタンドリーチキンが好きだし、大学生はインドに旅行に行ってすぐ価値観を変えられて帰ってきます。
本日はそんな偉大なるインド最大のものづくりメーカー「GROZ」を紹介させてください!
論理的に考えて、起源であるインドのことも例外なく好きです。
普通のチキンよりタンドリーチキンが好きだし、大学生はインドに旅行に行ってすぐ価値観を変えられて帰ってきます。
本日はそんな偉大なるインド最大のものづくりメーカー「GROZ」を紹介させてください!
GROZって?
1967年創業のインド最大のものづくりメーカー。
自動車部品の製造を皮切りに、手作業工具、給油工具・給油装置、燃料装置、空圧機器、精密測定工具、作業灯とかなり幅広く手がけていて、取扱いアイテム数はなんと12,000skuを超えます。
2500人以上の社員がいる大きな会社で、インドの自社工場で全ての商品を生産しています。
82ヵ国以上の国に輸出の実績がある、まさにインド最大のものづくりを支えるメーカーと言えます。
工場では100%現物を品質チェックをするなど国柄に左右されない世界レベルの品質を保ち、世界一を目指して日々研鑽を積んでいるようです。
そんなGROZが近年日本のものづくりを席巻しています!
自動車部品の製造を皮切りに、手作業工具、給油工具・給油装置、燃料装置、空圧機器、精密測定工具、作業灯とかなり幅広く手がけていて、取扱いアイテム数はなんと12,000skuを超えます。
2500人以上の社員がいる大きな会社で、インドの自社工場で全ての商品を生産しています。
82ヵ国以上の国に輸出の実績がある、まさにインド最大のものづくりを支えるメーカーと言えます。
工場では100%現物を品質チェックをするなど国柄に左右されない世界レベルの品質を保ち、世界一を目指して日々研鑽を積んでいるようです。
そんなGROZが近年日本のものづくりを席巻しています!
そんなGROZからこの記事ではLEDとハンマーを紹介いたします。
GROZのハンマーのここが凄い!
ハンマーを使う用途は様々ですが、大切なことはハンマー自身の耐久力です。
重量があり、大きく振り回す道具なのでヘッドが抜けて飛んでいく、であったり破損して破片が飛ぶといった事象は
どうしても避けたいですよね。
GROZのハンマーは耐久力にかなり特化した商品なのです!
重量があり、大きく振り回す道具なのでヘッドが抜けて飛んでいく、であったり破損して破片が飛ぶといった事象は
どうしても避けたいですよね。
GROZのハンマーは耐久力にかなり特化した商品なのです!
GROZのカタログより
ものすごい・・!
この動画を見ると一目瞭然ですが、とにかくとてつもない耐久力で
どんなヘビーデューティーな作業でもなんのその!
75倍の強度を誇る、なんてカタログには書いてありますが、
ハンマーを特殊な機械で打ち付けるテストをおこなったところ
通常の木柄のハンマー:450回
グラスファイバー柄のハンマー:7000回
GROZのハンマー:36,000回 ←!?
フリーザの戦闘力かハオの巫力くらいレベルの差があります。
どんなヘビーデューティーな作業でもなんのその!
75倍の強度を誇る、なんてカタログには書いてありますが、
ハンマーを特殊な機械で打ち付けるテストをおこなったところ
通常の木柄のハンマー:450回
グラスファイバー柄のハンマー:7000回
GROZのハンマー:36,000回 ←!?
フリーザの戦闘力かハオの巫力くらいレベルの差があります。
ラインナップもどんどん増やしていきます。
この意味不明などや顔が丈夫さを物語っています。
柄の部分に鉄芯が入っていますが、その周りを人体工学を研究しつくしたゴム素材で覆っていますので
握りやすく、疲れない、そしてハンマーの衝撃を極限まで和らげてくれるという優れものです。
鉱山や、鉄工所、解体など大きな衝撃や危険が伴う作業に圧倒的にフィットするハンマーです!
握りやすく、疲れない、そしてハンマーの衝撃を極限まで和らげてくれるという優れものです。
鉱山や、鉄工所、解体など大きな衝撃や危険が伴う作業に圧倒的にフィットするハンマーです!
GROZのLED投光器が圧倒的スペックすぎる・・!
メカメカしくてかっこいい
LEDメーカーに枚挙にいとまがない海外メーカーですが、インドのGROZは一味違います!
ACや、電源のない場所で主に使用される充電式LED投光器。
自動車の修理工場をはじめ、メンテナンス業や倉庫業、また災害対策などにも必須といえるアイテムです。
となると、必要とされることは明るさはもちろんのこと、環境を問わず使えること、より広範囲を長時間照らすことが出来ることが求められます。
端的に言えばこのLED投光器は
■2000ルーメンの照度 でめちゃくちゃ明るい!
■保護等級:IP54、使用可能温度:-5℃から40℃ であらゆる環境でも耐えられる性能!
■アルミダイキャストボディとゴムの保護で、落下、摩擦どころか車に轢かれても大丈夫!
■モバイルバッテリーのもなるほどの電源容量!
です!
品番は容量、明るさ別に
LED/550 と LED/560 があります。
ACや、電源のない場所で主に使用される充電式LED投光器。
自動車の修理工場をはじめ、メンテナンス業や倉庫業、また災害対策などにも必須といえるアイテムです。
となると、必要とされることは明るさはもちろんのこと、環境を問わず使えること、より広範囲を長時間照らすことが出来ることが求められます。
端的に言えばこのLED投光器は
■2000ルーメンの照度 でめちゃくちゃ明るい!
■保護等級:IP54、使用可能温度:-5℃から40℃ であらゆる環境でも耐えられる性能!
■アルミダイキャストボディとゴムの保護で、落下、摩擦どころか車に轢かれても大丈夫!
■モバイルバッテリーのもなるほどの電源容量!
です!
品番は容量、明るさ別に
LED/550 と LED/560 があります。
耐衝撃等級もIK07を有していて、うえで紹介したハンマーと同じく耐久性にはかなり富んでいます。
付属のマグネットスタンドを取り付けることで、あらゆる場所に取り付けることが出来るため
様々な作業に使用することが可能です。
付属のマグネットスタンドを取り付けることで、あらゆる場所に取り付けることが出来るため
様々な作業に使用することが可能です。
筆者がGROZのハンマーとLED投光器について簡潔に説明している動画もございますので
こちらも併せて是非ご覧ください!
こちらも併せて是非ご覧ください!
超新星!車のアンダーフードLED!
完全特化型LED
クルマの整備に作業灯は欠かせませんが、エンジンルーム内の光の広がりに物足りなさを感じている人は
多いのではないでしょいうか?
そこでアンダーフード照明用に特化型で開発されたのがこのLED/351です!
このLEDは特化型だけあって、めちゃくちゃ眩しい! なんと狭い範囲のみ
1000ルーメンの光がエンジンルームを照らします!
多いのではないでしょいうか?
そこでアンダーフード照明用に特化型で開発されたのがこのLED/351です!
このLEDは特化型だけあって、めちゃくちゃ眩しい! なんと狭い範囲のみ
1000ルーメンの光がエンジンルームを照らします!
いや、ぜひとも聞いてください!
本製品は両端フックを引っ張ることで長さの調節ができ、幅1200~1750mmのボンネットやキャビンに
取り付けが可能です。
ボディにはCOB(チップオンボード)のLEDが3つ並んでいて、1000ルーメンの明るさでエリア内を隅々まで
照らします!
作業に合わせて1灯350ルーメンの電球を必要な数だけ点灯させられるだけでなく
各LEDを個別に最大40度まで角度調整が出来る点のグッドです!
バッテリーはUSB充電式で、最大で7時間駆動。
充電しながらでももちろん使用することが出来ます!
アルミニウム押出成形にABS樹脂をコーティングしたタフなボディも好評です!(GROZはとにかくタフですね)
各LEDを個別に最大40度まで角度調整が出来る点のグッドです!
バッテリーはUSB充電式で、最大で7時間駆動。
充電しながらでももちろん使用することが出来ます!
アルミニウム押出成形にABS樹脂をコーティングしたタフなボディも好評です!(GROZはとにかくタフですね)
元々は、アンダーフードのLEDが存在しなかったことから開発された商品ではありますが
引っ掛けられれば工場や建設現場、DIYでも輝く存在となりましょう。
引っ掛けられれば工場や建設現場、DIYでも輝く存在となりましょう。
GROZに魅力はまだまだたくさん><
GROZは、12000sku以上のアイテムを取りそろえるインディアビッグカンパニーです!
ハンマーやLEDだけでなく、ハンドツールや空圧工具、測定工具やオイル関連器具など
まだまだ紹介したい!日本に取り寄せたい! 商品がたくさんあります。
是非まずは興味を持っていただいて、GROZの商品手に取ってみてください!
そしてこの記事を読んだ今日はスパイスカレーにしましょ♪
ハンマーやLEDだけでなく、ハンドツールや空圧工具、測定工具やオイル関連器具など
まだまだ紹介したい!日本に取り寄せたい! 商品がたくさんあります。
是非まずは興味を持っていただいて、GROZの商品手に取ってみてください!
そしてこの記事を読んだ今日はスパイスカレーにしましょ♪
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この記事を書いた人
トラスコ中山 海外調達課